夜中の3:00過ぎでした。
耳に「ふうぅぅぅぅ〜ん」と何かがかかってきて飛び起きました。ねこ店長が腹が減ったと起こしに来たのです。
この時間にご飯出したらクセになると思い、必死で無視するのですが寝落ちるたび何度も何度も耳に鼻息を吹きかけてきます。他のおうちの猫さんは引っ掻いたり、お腹にドンしたり、パンチしたりと聞くのですが、私は耳に手を当ててしのぎます。
化け猫っぽい写真が撮れました。
まんまる目も可愛いのですが、目がタテでワイルドなほうが好きです。
牙はありますが、もう奥歯はすべてない店長。
この顔の直後、緊張感のないお腹とアンヨ。